姫路市議会 2023-03-28 令和5年第1回定例会−03月28日-06号
分科会において、防犯カメラは犯罪の抑止だけでなく、犯罪が起こった際に解決への1つのツールになることから、新規設置はもとより、機器更新にも重点を置いて取り組む必要があると思われるが、どのように考えているのか、との質問がなされました。
分科会において、防犯カメラは犯罪の抑止だけでなく、犯罪が起こった際に解決への1つのツールになることから、新規設置はもとより、機器更新にも重点を置いて取り組む必要があると思われるが、どのように考えているのか、との質問がなされました。
分科会において、防犯カメラは犯罪の抑止だけでなく、犯罪が起こった際に解決への1つのツールになることから、新規設置はもとより、機器更新にも重点を置いて取り組む必要があると思われるが、どのように考えているのか、との質問がありました。
このような状況から、令和6年度までにつきましては、新規設置の補助を優先したいと考えております。 しかしながら、イノシシ撃退10年大作戦、この期間の終了後については電気柵の経年劣化によって有害鳥獣の被害防止の効果が低下することは問題であると認識はしておりますので、更新に伴う補助の在り方につきましても近隣市町の状況も参考にしながら検討してまいりたいと考えております。
さらにその3つ下、地域支え合いの家設置運営事業は、地域支え合いの家の新規設置がなかったことによる減額でございます。 76、77ページをお願いいたします。 3目 障害福祉費の説明欄3項目め、社会福祉施設等整備事業は、県の整備事業から執行したことによる減額でございます。
そのうちですね、ちょっと確認も兼ねて質疑させていただきますが、主な内容の中の新規設置166件とありますが、これは不具合というもんではないですねという確認です。
なお、防災行政無線のデジタル化の整備工事につきましては、2月末が工事の期限となっておりますけれども、戸別受信機の交換及び新規設置については、3月以降も防災課、もしくは各振興局地域振興課の窓口で対応のほうを引き続き行ってまいります。 次に、防災行政情報の発信の強化、充実についてのご質問がございました。
また、買物バス利用者が多い鶴居路線を鶴居北コース、鶴居南コースの2路線へ変更したほか、要望が多く寄せられていたコメリ前等へのバス停の新規設置を行い、利用者の利便性の向上に努めました。 (10)諸費は、JR甘地駅乗車券の販売を西日本鉄道OB会播但支部に委託した経費が主なものです。
住民の安心安全な生活を守るため、日々交通安全施設の新規設置や改良を希望する要望が上がる中、一つ一つ丁寧に対応していただいていることには感謝申し上げます。
◎答 新規設置が12基、更新が8基である。助成額は人槽当たり10万円で、全て5人槽として1件当たり50万円、20件で1,000万円の予算を計上している。 ◆問 毎年、新たに12基の浄化槽が設置されているのか。 ◎答 ここ5年ほど予算額は1,100万円だったが、決算額は500万から600万円くらいであった。
1、地域の課題解消等に必要なサインについては新規設置を認めるべきと考えますが、市の見解をお聞かせください。 2、注意喚起や禁止事項を示す重要なサインについては、公共サインデザインマニュアルの標準デザインを見直し、視認性を向上すべきと考えますが、市の見解をお聞かせください。
本市ではサントピアマリーナが登録されているところでございますけれども、新規設置につきましては今後の検討課題であると認識しております。 以上です。 ○(木下義寿議長) 12番 先田議員。
防犯灯の新規設置に関しては、数値化されたさまざまな基準が存在しますが、明るさの感じ方、暗いことによる不安の感じ方については、単純に数値化できるものではなく、設置基準に満たないものでも住民が不安を感じるような場所は市内に一定数存在するものと考えられます。 そこで質問いたします。 現在の防犯灯の設置基準について、まずお答えください。
その取り組みの一つとして、既に立体交差化している道路への迂回対策として、中山街道踏切では迂回看板の更新、武庫之荘西踏切では迂回看板の新規設置など、このような協議、調整を具体的に現在進めております。今後とも引き続き、地域全体での移動の安全性向上並びに踏切の安全対策について、地元の皆様を初め阪急電鉄や関係機関との協議、検討を進めてまいります。 ○議長(真鍋修司議員) 土元経済環境局長。
必要度の高いところから、結露対策ミラー、寒冷地仕様ミラーなどへの交換、新規設置などが必要と思いますが、本市のご所見をお聞かせください。 入札制度改革の進捗等についてお聞きいたします。 最近、西宮市において入札情報漏えい事件が明るみになりました。全国で繰り返される漏えい事件がなくなることはないのでしょうか。 本市におきましても、平成28年に入札情報漏えい事件がありました。
続いて、20ページの7目教育費国庫補助金の学校施設環境改善交付金で、小川小学校東校舎及び南小学校北校舎の大規模改造の補助事業で、不採択が確定したことにより、7,505万7,000円を減額し、冷房設備対応臨時特例交付金で、市内小学校18校の空調設備新規設置分に係る交付金につきまして、補助金の内示によりまして、特別教室及び更新分が不採択となったため、5,871万6,000円を減額いたします。
普通教室への設置のみが国庫補助の対象との情報もございましたが、普通教室と特別教室の新規設置が対象となることが確定されたため、対象外となった面積分を減額するものでございます。同様に、中学校費では1,094万3,000円、次のページの28、29ページには幼稚園費で567万9,000円の、いずれも減額をするものでございます。
防犯カメラの設置補助、防犯灯の新規設置等、防犯対策のハード面の整備は整っている。暴力団の排除には成功したが、さらに進出抑止に取り組まなければならないというところで、ここに記載しております。 次のページをお願いします。裏面です。 評価というところで、必要性についてはAとつけさせていただいております。これは地域の安全確保は行政の責務である。
平成30年度より機器の新規設置に加え,更新需要にも対応できるよう補助内容を拡充いたします。 また,イ,青色防犯パトロールやウ,神戸防犯協会への助成を通じて地域の防犯活動を支援いたします。さらにエ,区安全会議の開催支援やオ,ともにつくる安全で安心なまちづくり賞の表彰,カ,こうべまちづくり大学の運営を通じて,市民の安全・安心なまちづくりの取り組みに対して支援を実施いたします。
加東市の獣害対策事業補助金交付要綱では、新規設置が対象、これも要綱も一部改正はされておりますが、また予算の範囲内で事業費の30%以内で補助がされてきたところであります。お尋ねしたいのは、既に設置している電気柵や金網柵の修繕費用も補助の対象にすべきと思います。近年、台風による倒木が多くて金網柵の被害も発生するのではと危惧しております。
ただ設置基準や設置方法等につきましては、新規設置の必要性を判断する場合やあるいは優先順位を判断する場合の1つの基準というふうに考えておりまして、実際に設置するにあたっては、当該設置場所付近の状況やそれに即した柔軟な対応をしているというところは現状でもそのように対応しているところでございます。